製薬マネーデータベースYEN FOR DOCS

2018年「大塚篤司」の受け取り検索結果

大塚篤司

京都大学大学院医学研究科 外胚葉性疾患創薬医学講座 准教授

※製薬会社から医療関係者への支払い情報は、所属や役職も当時のものです。
※カッコ内は資金の提供先を示しています。

金額サマリー

※医師平均・中央値はC項目の1年毎の支払いを元に算出しています
製薬会社 13社

平均3社
中央値1社

件数 36件

平均3.9件
中央値2件

金額 3,107,227円

平均288,675円
中央値77,959円

受け取りの詳細

項目別ランキング

順位 名目 種別 件数 金額
1位 講師謝金 C項目 30件 2,620,610円
2位 コンサルティング等業務委託費 C項目 3件 267,288円
3位 原稿執筆料・監修料 C項目 3件 219,329円

製薬会社別ランキング

順位 製薬会社名 件数 金額
1位 小野薬品工業 5件 490,028円
2位 協和キリン 5件 400,932円
3位 サノフィ 4件 400,000円
4位 ヤンセンファーマ 4件 378,658円
5位 ブリストル・マイヤーズスクイブ 3件 300,699円
6位 MSD 4件 267,288円
7位 エーザイ 2件 189,329円
8位 アッヴィ 2件 189,329円
9位 ノバルティスファーマ 2件 144,368円
10位 大鵬薬品工業 1件 111,370円

データベースの使用に当たってのお願い

データベースは、製薬各社がホームページ上で公表している医療関係者への支払い情報に基づいて作成しています。正しく表示されるよう精査していますが、氏名、組織名、金額の誤記または脱落がある可能性もあります。
誤りにお気づきになりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

製薬会社が公表した情報に誤りがある場合は、当該製薬会社にご相談ください。

メディアまたは研究者の方が当データベースを利用し記事や論文を公開される場合には、出典として、必ずデータベース名と作成者(2016年度〜2019年度データは医療ガバナンス研究所と Tansaの共同研究による、2020年度以降は医療ガバナンス研究所による)のクレジットの記載をお願いいたします。

同姓同名の方もおり、可能な限り判別してアルファベットで表記しました。判別できなかった場合は「判別不能」としています。
年度ごとに集計しているため、2016年度と2017年度に「例:山田太郎a」という方がいた場合、同一人物とは限りません。
また、氏名の漢字は新字体で表記していますが、一部に表記の揺れなどがあります。旧字体がある場合は旧字体でも検索ください。